☆エコネコ 21世紀的(てき)考え方☆



環境問題は、食べ物もそうニャし(水資源(しげん)・肥料(ひりょう)など)、
身につけているものもそうニャし(枯渇
(こかつ)が心配されている石油由来(ゆらい)のものが多い・ごみ問題など)、
自分の身の回りのあらゆる事が絡
(から)みあって起こっているので、
しりとり的な考え方
(つながり・連想(れんそう)、専門用語(せんもんようご)では生態学的思考(せいたいがくてきしこう)で、

ニャニャニャャニャニャニャニャャニャニャャニャャニャニャニャニャ〜!(笑)と、
視野
(しや)をできるだけ広げて考える必要があるのではないのかニャとボクは思うのニャ♪

これは21世紀的考え方になるのかもしれニャい。


「ねこ」「こま」「まり」「りす」「すいか」「からす」
「すいか」「それはもう二度目ニャよ。」

下にわかりやすく「里地・里山」から しりとり的考え方で考えた図をえがいてみたニャ。
もっとここからもいろんなものがつながっていくと思うニャ♪



★このイラストは国際NGO「グリ〜ンクロスインタ〜ナショナル」の国別支部「(一財)グリ〜ンクロスジャパン」が毎年、全国の小学生10万人に配っている「みどりの小道」2006年度版で描いたイラストです。


■みどりの小道2006■
主催:一般財団法人 グリ〜ンクロスジャパン
後援:環境省文部科学省東京都
特別協力:株式会社西友

協賛:コスモ石油株式会社キリンビ〜ル株式会社三菱製紙株式会社ニチバン株式会社株式会社ジャパンビバレッジ
   明治製菓株式会社富士写真フィルム株式会社積水化学工業株式会社株式会社NTTドコモ株式会社ブリヂストン
   株式会社日本航空佐川急便株式会社帝人株式会社理想科学株式会社日本軽金属株式会社東陶機器株式会社

協力:株式会社ベネッセコ〜ポレ〜ションオムロン株式会社


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